前回からの続きです! 前回:第48回婚活その後6―2カ月ぶりの連絡― 2ヶ月ぶりにAくんとの連絡がとれました。 会話のやりとりは、漫画やゲームの話をしていました。 一週間ほどやりとりは普通に続きました。 私の知ってる限りの、恋愛指南書で読んだトーク術を使いました。 味方だと思わせる、趣味は偉大、彼が一番だと思わせる… Aくんとの関係に期待していなかったと言ったら嘘になるよね。 だって手紙の返事、くれたんだもん。 だけどすぐに分かったこと。 やり取りのさなか、Aくんのラインアイコンが 女の人とのツーショット写真に変わったのです。 普通に考えて、彼女だよね。 年下でオタクじゃない彼女が出来たそうです。 悲しかったし、心臓がドクンドクンして目がくらむような感覚になりました。 だけど、いつぞやに一人で暮らしているのが寂しいって言ってたAくんが もう一人じゃないんだって思ったら ほんとに心から祝福してあげたくなったんだ。 彼女を大事にするじゃなく、彼女にAくんを大事にしてあげてほしい。 「ありがとー^^」って返信を待った。 これでやっとあきらめられるんだ。 届いたラインは バカはまだ望みがあるかもしれないと期待してしまったのである。